本文
キャンプを題材に審査委員長賞を受賞(KKBふるさとCM大賞2021)
印刷用ページを表示する掲載日:2021年12月13日更新
県内各市町村が30秒のふるさと自慢CMを競う「第19回KKBふるさとCM大賞2021」の審査会が鹿児島放送(KKB)のスタジオで開催されました。
2年ぶりの開催となった今回のふるさとCM大賞には、県内から26市町村が参加。本市は火之神公園キャンプ場を題材にした作品「ワクワク」を出品し、審査委員長賞(副賞として20本のスポット放送)を受賞しました。
今回出品したCMは、12月末頃から放送予定です。