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林野火災(山火事)を予防しましょう!

印刷用ページを表示する掲載日:2025年3月10日更新

林野火災(山火事)を予防しましょう!

林野火災(山火事)の約7割が冬から春(1月~5月)にかけて集中して発生しています。

 冬は森林内に落ち葉が積もって燃えやすい状態になっていることや、風が強いこと、特に太平洋側は乾燥した状態になるといった自然条件が重なること、また、春先は、行楽や山菜採りのために山に入る人が増加するほか、農作業に由来する枯草焼きなどが山林に飛び火することも原因となっています。

林野火災(山火事)の直接的な原因にはどのようなものがあるの?

 全国で発生した林野火災(山火事)のうち原因が明らかなものについてみると、「たき火」が30%以上で最も多く、次いで「火入れ」、「放火(疑い含む)」、「たばこ」となっています。
林野火災(山火事)は、その多くが人間の不注意などによるものとなっています。一方、落雷など自然現象によるものは稀です。

林野へ立ち入る方々に注意して頂きたいこと

 一人ひとりが森林の大切さを認識し、防火意識を高めることが最も大切です。山火事の原因の多くが、人のちょっとした火の取扱いの不注意で発生していることから、ハイカー等の入山者、森林所有者、林内及び森林周辺の農地及び作業現場の作業者、地域住民等を対象として、次のことに注意してください。

(1) 強風時や乾燥時には、たき火、火入れをしないこと。
(2) やむを得ず火気を使用する場合は周囲に延焼のおそれのある可燃物がない場所で行うとともに、消火器や水バケツ等の消火準備を必ず行うこと。
(3) 火気を使用した後は、完全に消火すること。また、炭火、炭化した木や葉等は火炎が見えなくなっても高温部が残っていることから、水に十分漬ける、火消しつぼに入れる等するとともに、再燃しないか確実に確認すること。
(4) 指定された場所以外での喫煙やたばこのポイ捨ては厳に行わないこと。
(5) 火遊びはしないこと。また、させないこと。

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